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25日、広島東洋カープの楽天との交流戦最終戦と、サンフレッチェ広島のアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)の鹿島との決勝トーナメント1回戦第2戦がほぼ同時刻に行われた。運動部内では2台のテレビでそれぞれを映し、広島の両チームの熱戦を凝視した。結果は共に勝利。しかし、交流戦、ACL全体を通して見ると、素直に喜べない、複雑な白星となった。(ここまで 169文字/記事全文 483文字)