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スポーツで15日一番の関心事は、2020年東京五輪マラソン代表を決める、マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)だった。設楽悠太(ホンダ)の大逃げから、終盤のデッドヒート。駆け引き合戦となった男子は語り継がれる名勝負になっただろう。それ以上に圧巻だったのが、女子を制した前田穂南(天満屋)の強さだ。(ここまで 152文字/記事全文 631文字)