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<練習試合>2月27日巨人戦 ドラ3大道、守護神候補に急浮上 [成績] (2/27)
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<練習試合>2月27日巨人戦 打線つながらず1―5で敗れる [成績] (2/27)
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<練習試合>2月27日巨人戦 中村奨に待望の初安打 [成績] (2/27)
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<練習試合>2月27日巨人戦 途中出場のドラ6矢野がアピール [成績] (2/27)
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<練習試合>2月27日巨人戦 ドラ2森浦、左打者ピシャリ [成績] (2/27)
本拠地での2カ月半ぶりのデーゲームは、午後3時に試合の行方が決まった。先発薮田と2番手中田が計7失点。連勝はなかなか長続きせず、上位追走は一進一退が続く。
小園が7月28日のヤクルト戦(神宮)以来となる、プロ3度目の猛打賞をマークした。
長野の状態が上がってきた。この日は適時打1本を放ち4試合連続安打。9月は全6試合に先発し、打率3割6分4厘(22打数8安打)をマークする。
広島・レグナルト(1軍復帰後初登板。2回を1安打無失点)「球速も出て順調。春も2イニング投げることはあったので、回またぎは苦にならない」
◇広島―阪神22回戦(11勝11敗、18時00分、マツダスタジアム、31610人)
会沢の心は今、プロ野球選手の原点に立つ。4連覇への道は険しい、残り十数試合。「数字を見ても仕方がない。お客さんが入っている。プロである以上、ぶざまな試合はできない。それが使命」。上も下も見ない。ファ...
先発九里が阪神の追い上げを振り切り、7回3失点で8勝目をつかんだ。6―0の六回に2死から三好の適時失策などで3点差に迫られ、七回は1死二塁を切り抜けた。「四球を出しても、一つずつアウトを奪っていこう...
3点リードの九回を締めたフランスアが、節目の10セーブに到達した。「八回と九回ではプレッシャーが全然違う。数字そのものは気にしないが、仕事を果たせているのであればうれしい」と笑顔を浮かべた。
広島・東出打撃コーチ(右打者8人を並べる打線で高橋遥を攻略し)「左打者はなかなか良いスイングをさせてもらえない。(三回の先頭)三好はしっかり振ってくれた」
◇ヤクルト―広島23回戦(広島13勝10敗、18時00分、神宮、26583人)