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【カープの新星】<3>小林樹斗投手(18)ドラフト4位・智弁和歌山高 最速152キロ右腕に妥協なし [話題] (1/20)
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【カープ70周年 70人の証言】<48>1997年 瀬戸輝信さん(51) [カープ70年 70人の証言] (1/20)
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佐々岡監督、競争意識の徹底強調 「1、2軍を随時入れ替え」 [話題] (1/20)
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島内、チェンジアップ再習得に意欲 [話題] (1/20)
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「もう無理ですとは伝えた」 西川一問一答<上> [話題] (12/3)
広島の山口が、大瀬良に「弟子入り」して飛躍のきっかけを探している。昨年12月から廿日市市の大野屋内総合練習場でともに練習する。「エースなので、いろいろと学べることがある。昨季は本当に何もしていないの...
スポーツ面で連載している「カープ70周年 70人の証言」を楽しく読んでいる。触発されてというわけではないが、自分が報道に携わった1980年のV3の日を振り返ってみたい。選手が新幹線で移動している最中...
広島の韮沢が打力アップに向け、鍛錬のオフを過ごしている。新人だった昨季はウエスタン・リーグで68試合に出場し、打率2割2分9厘。首脳陣から「センスは一級品」と太鼓判を押されていたが、プロの壁に苦しん...
森下投手がセ・リーグの新人王に輝いた。選ばれるとは思っていたが、佐々岡監督もマエケンも獲得できなかったタイトル。背番号18の歴史を変えたビッグニュースだ。
ウエスタン・リーグ優秀選手賞に輝いた2年目の羽月は「監督やコーチ、自分に携わってくれた方々のおかげ」と周囲への感謝を口にした。2軍では打率3割4分9厘で、1軍でもプロ初安打を含む6安打した。「来年は...
広島の戸田が、背番号「125」からの再出発に燃えている。7月に左肘の靱帯(じんたい)再建手術を受けた9年目は、今月10日に育成選手契約を結んだ。「ゼロからのスタート。支配下登録という目標ができたのは...
ことしのシーズンは新型コロナで変則的となり、選手は調整にてこずったのではないかと思う。勤続疲労があったのかもしれないが、大瀬良、野村、中崎が手術に踏み切った。左のエースのジョンソンも散々な成績だった...
広島の新人左腕、玉村が秋になって評価を上げた。11月に宮崎県であった2軍の秋季教育リーグ、フェニックス・リーグで5試合に登板し、計13回を投げて防御率2・08、16奪三振と好投。首脳陣から「面白い存...
広島の中神は、今の立場を痛いほど自覚している。「まだまだ一番下手。それを受け止めて、いつか見返してやろうという気持ちはある」。来季で3年目。危機感と隣り合わせの現実に歯を食いしばる。
▽天福