カープ

3月30日巨人戦 采配 我慢すべきは我慢

2013/3/30 11:21

 「打たれそうな気がしたから、代えた」。投手起用において、自分の勘を大事にしたのが、近鉄とオリックスで監督を務めた仰木彬氏である。イニング、球数関係なし。あと1人抑えれば勝利投手の権利が得られたとしても容赦なし。打たれてしまう前に決断する。それが仰木流であった。
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