カープ

<7>広島の肝っ玉母さん

2020/2/27 20:17

 ▽小さな大投手の引き抜き劇 執念で止めた

 昼下がりの春雨の中、創設期のカープの屋台骨をその右腕で支えた長谷川良平さん(69)=広島市中区宝町=は、傘も差さずに墓前でこうべを垂れた。広島市中区八丁堀の超覚寺に眠る森田よし子さんが亡くなって、今年の3月6日で15年になった。その人は長谷川さんにとって「広島のお母さん」というべき存在だった。
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  • 女性後援会の会合で、長谷川投手(左)をもてなす森田さん
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