カープ

<8>小鶴と金山を取れ

2020/2/28 19:20

 ▽募金や手紙作戦 市民の情熱、夢たぐり寄せる

 いばらの道をたどりながらも、何とか命脈を保った球団創設期のカープ。当時、なけなしの金をはたき球団を救った市民も、苦難続きの中で、優勝という途方もない夢を描いた時期があった。それは1952(昭和27)年のオフ。夢実現のための使者は、松竹の小鶴誠、金山次郎両選手であり、その獲得に向けて市民が費やしたエネルギーは、また膨大なものがあった。
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  • 現役を引退し、広島を離れる小鶴さん(左から2人目)を見送る岡本さん(左)=1959年(岡本さん提供)
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