カープ

<17>カープ記者一代記

2020/3/10 20:13

 ▽ファンの心映し愛着にじむ筆致 初Vで集大成

 1975(昭和50)年10月15日、後楽園球場。悲願の優勝達成にカープナインが泣き叫んでいたころ、同球場の記者席でも感涙にむせぶ記者がいた。中国新聞でコラム「球心」を書いていた津田一男さん=84年、65歳で死去=である。球団創設以来、カープ記事を書き続けて、やっと見ることのできた栄光の瞬間。その時の涙がどれほど熱いものだったかは、野球評論家の近藤唯之さんが同年10月17日付の夕刊フジに書いている。
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  • ラジオ中国(現中国放送)の野球解説者としても活躍した津田さん(左)。右は山中善和アナウンサー(1959年4月1日)
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