カープ

<19>ぼくらは「コウジ」

2020/3/12 18:40

 ▽ヒーローの名前背負って感じる、父の情熱と親心

 昭和30年代の「美智子ちゃん」に、当世の「大輔くん」。名前の流行は、その時代を映し出す鏡ともいわれるが、このような現象は、広島でも起こっていた。1975(昭和50)年の初優勝で巻き起こった赤ヘル旋風。この直後、急増したのが、主砲山本浩二選手の名を模した「コウジくん」である。
(ここまで 162文字/記事全文 2720文字)

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  • カープのユニホームを着せ、浩二くん誕生を喜ぶ山本次郎さん(右端)。左は恵さん、中央は哲也くん(1979年10月)
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