カープ

【1974年連載「カープ ぼくは新顔」】 <10> 入江道生(内野手)=ドラフト6位

2020/4/15

 ▽鋭い振りに即戦力期待

 昨年の秋、名古屋で行われた日本産業対抗野球予選のネット裏に陣取っていた広島の漆畑スカウトが“おっ”とつぶやいた。“おっ”と言わせたのは九州産交の二塁手入江である。広島が入江をドラフト6位にリストアップした時、「へー、入江ね。そんなのがいたか」と他球団は首をかしげた。福岡・博多工高時代、2度、甲子園の土を踏んでいるが、無名に近い存在だった。178センチ、75キロ。野球選手にうってつけの筋肉質。気の強そうな面構えもいい。
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