カープ

【1977年連載「赤ヘルニューパワー」】 <1> 山根和夫(投手)=76年ドラフト2位

2020/5/2 18:56

 ▽動き俊敏 長身の本格派

 昔ふうに言えば6尺2寸(185センチ)の大男。広島の投手陣の中では南海から移籍してきた門田(187センチ)に次ぐ身長を誇る。大昭和製紙の投手として活躍している兄の政明さん(26)が182センチ、弟の卓夫さん(21)も176センチというからさしずめ巨漢一家の頭目といったところ。巨漢といえば必然的に「鈍」というイメージがつきまとうが、日本鋼管福山のコーチは「鈍いどころか動きは非常に俊敏」と語気を強める。100メートルが12秒前後の足。バネがすごいという。
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  • 日本シリーズで通算5勝を挙げ、「シリーズ男」と呼ばれた山根(1980年)
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