カープ

<20> 2014年12月26日 黒田と新井が復帰 愛着と信頼、決断後押し

2020/6/6

 ▽「鈴木さんの『俺ならメジャー』という一言が大きかった」黒田

 広島の球団本部長・鈴木清明は、使い終えた携帯電話を大切に保管している。2014年12月26日午前10時11分。着信履歴に「黒田アメリカ携帯」の記録が残り、衝撃の一言は記憶に残る。米大リーグの第一線で投げる黒田博樹が「帰ります」―。鈴木は「(古巣の)ドジャースに帰るのか。仕方がないな」と勘違い。メジャー球団から年俸20億円のオファーを受ける右腕が告げたのは、カープ復帰の決断だった。
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  • 25年ぶりのリーグ優勝を祝うパレードで、ファンの歓声に応える黒田(左)と新井(2016年11月5日)
  • 引退する黒田(左)をねぎらう球団本部長の鈴木(2016年11月5日)
  • 黒田がカープ復帰を告げた通話履歴が残る、鈴木の携帯電話(画像の一部を修整しています)
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