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佐々岡カープ白星発進 3カ月遅れ、プロ野球開幕

2020/6/19 23:12
開幕戦に勝利し、喜ぶ佐々岡監督(88)たち広島ナイン(撮影・山本誉)

開幕戦に勝利し、喜ぶ佐々岡監督(88)たち広島ナイン(撮影・山本誉)

 プロ野球は19日、新型コロナウイルスの影響で約3カ月遅れてセ、パ両リーグが無観客で開幕した。佐々岡真司監督が指揮を執る広島東洋カープはDeNAと横浜スタジアムで戦い、5―1で勝った。球団創設70周年のシーズンに就任した新監督が白星発進した。

 セレモニーでは選手会長の田中広輔があいさつ。医療従事者への感謝を述べ、「全力で戦う姿を披露して少しでも世の中に明るい話題を届けられるよう戦ってまいります」と宣誓した。

 2年連続の開幕投手を務めた大瀬良大地が完投し、プロ初本塁打も放った。開幕戦で本塁打を放って完投勝ちした投手は、セ・リーグでは金田正一(国鉄・1962年、巨人・65年)と平松政次(大洋・75年)以来3人目となった。

 120試合に縮小されたシーズンで2年ぶりの優勝を目指す佐々岡監督は「野球ができることに感謝してやろうと送り出した」と喜んだ。(上木崇達) 


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