カープ

7月4日阪神戦 守りで悪い流れ断とう

2020/7/4

 勝ちたい条件は今季、最もそろっていただろう。待ちに待った地元開幕戦、壮絶なサヨナラ負け直後の試合、負ければ今季初の借金…。そんな大事な一戦を大瀬良のまさかの乱調、救援陣の相次ぐ失点で落とした。大敗の引き金となった、わずかな守備のほころびが心に引っかかる。
(ここまで 128文字/記事全文 485文字)

会員限定の記事です
  • 無料登録して続きを読む
  • ログインする

  • 前の記事へ
  • 次の記事へ

 あなたにおすすめの記事

球炎の最新記事
一覧

  • 8月15日阪神戦 勝敗分けた「譲り合い」 (8/15)

     「助け合い」と「譲り合い」。似ているようで、まるで違う。佐々岡カープが目指すのは前者であり、グラウンドでの後者は気持ちと集中を欠いたプレーである。広島ナインが2度、譲り合った。その姿は負けたことより...

  • 8月14日阪神戦 羽月、失敗取り戻す強さ (8/14)

     ドラフト7位で入った男は、仰ぎ見ていた大阪桐蔭高出身の同期を上回った。中日の根尾はプロで1安打、ロッテの藤原も同2安打。この日、羽月が一回に放った左前打は通算3本目だった。この一本を違った意味で忘れ...

  • 8月12日中日戦 先制点奪取が復調の鍵 (8/12)

     もし仮にジョンソンの取扱説明書があれば、こう記してあるだろう。「打線は2点以上の先制点を取ってください」。昨季、その条件を満たしたのは11試合を数える。快調にストライクを投げ込み、10勝負けなし、防...

  • 8月11日中日戦 島内、心躍る5連続三振 (8/11)

     島内は今春、大野屋内総合練習場でタブレット端末「iPad(アイパッド)」とにらめっこしていた。3軍の強化指定選手として投げ込んでは、球の回転数や軌道を測る機器「ラプソード」の数値を確認する。徹底的に...

  • 8月10日中日戦 守備固め、難しい見極め (8/10)

     勢いを取り戻しつつあるチームに、じわりと不安要素が浮かび上がった。八回の守りのほころびである。塹江の踏ん張りと田中の好守がかき消してくれたが、逆転負けの悪夢がちらりとよぎった。