カープ

<15>梵英心

2020/7/6

 ▽不言実行、気迫プレーも

 走攻守の全てを誇示した梵英心は、喜怒哀楽の表現を全て固辞した。淡々と走り、黙々と打ち、粛々と守る。「気持ちを出してしまうと、ミスした時や負けた時のダメージが何倍にも膨れる。それが怖かった」。心にカウンターパンチを負わぬよう、必死に表情を消し、懸命に感情を隠した。
(ここまで 145文字/記事全文 1184文字)

 ※1950〜90年代に活躍した選手の「よみがえる熱球 アーカイブ編」はこちら

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  • CSの阪神戦で右翼線を破る適時三塁打を放ち、滑り込む梵(2013年10月13日)
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