7月18日ヤクルト戦 佐々岡監督、投壊を嘆く
2020/7/18 23:04
投手陣が粘れなかった。先発床田は五回途中5失点でゲームをつくれず。佐々岡監督は「ピンチになってギアを上げても遅い。最初からいかないと。(大瀬良)大地とは違うんだから」と苦言を呈す。2軍との入れ替えに関しては「下にもなかなかいないから…」と渋い表情を浮かべた。
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