カープ

堂林好調の要因 インパクト直前、力伝わる理想形

2020/7/27

 堂林が首位打者に立っている。打つべくして打っているという印象だ。打撃フォームを解析すると、それがよく分かる。いいところはたくさんあるが、特にいい点は「リラックス」の姿勢と、へその前にグリップがあり最も球に力が伝わる「インパクト」の形。右中間方向に本塁打を放った際の連続写真から、好調の要因をひもとく。
(ここまで 151文字/記事全文 1254文字)

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  • 16日の巨人戦で右中間に2ランを放った堂林の連続写真(撮影・山崎亮)
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