【注目!Cファーム】神田康秋’S VOICE ストライクゾーンで勝負
2020/10/23 8:18
ことしは1、2点リードの接戦でリリーフ陣が四球を出して傷口を広げ、逆転か引き分けにされるパターンが多い。17日に森下投手が先発した中日戦がまさにそうだった。ウエスタン・リーグで13連敗したときも、救援の四球がかなり目立った。
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