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「広輔が機動力の面で中心にならないと」 河田氏一問一答<上>

2020/11/19 15:29
就任会見で意気込みを話す河田氏(撮影・河合佑樹)

就任会見で意気込みを話す河田氏(撮影・河合佑樹)

 広島のヘッドコーチに就任する河田氏の一問一答は次の通り。

 ―4年ぶりの広島復帰。今のお気持ちは。

 「3年間、ヤクルトにいさせていただきましたが、僕はプロに入った球団がカープ。カープの後輩たちは気になって見ていた。また、こうやって赤いアンダーシャツを着て、後輩たちと野球ができると決まった時に、非常にうれしく感じた」

 ―佐々岡監督とは同学年。1990〜95年は同じユニホームを着て戦った。監督、コーチとしてタッグを組むのはどうですか。

 「前回、自分の事情でカープを去ることになって、監督がまさか佐々岡監督になるとも思っていなかった。監督は入団してすぐ1軍で活躍されてスーパースターの道を歩まれた。僕は1軍に上がったり、ファームに落ちたりでなかなか会話もなかった。同級生としての会話はあったけど、本当に細かいことを話すのはこれからなので。どういう野球をしていこうという、細かいことは話していない。ただ監督も今年初めて1軍の監督をしてみて、いろいろ思うことはあるだろうし、僕に対して、どうしてほしいというのはあると思う。その話を聞いてからになる。僕がいきなりああしましょう、こうしましょうというのはない。今年やって、よかったところは伸ばすべきだと思う。全て変える必要はない。そこに合わせて僕がいいタイミングというか、いい量というかそういうので発言していければいいと思う」

 ―肩書はヘッドコーチです。

 「今回はヘッドとしてきてくれということで話をいただいたので、了承させていただいた。2003年から(西武で)コーチを始めて、いろいろなヘッドとやってきたけれど、理想のヘッド像というのはない。あれが良かった、これが良かったと個人的に感じることはあるが、今までやってきたのはほぼ外野守備・走塁コーチ。今回のコーチ陣は僕より年下しかいないと思うので、いろいろ話し合いながら、ちょっとまとめるくらいかなという意識はしている。あまりがみがみ言うよりも個人も伸びていってほしい。あまり堅苦しく、こうあらねばならないというのは今のところ持たないでいようと思う」

 ―やりながらつくるのですか。

 「本当にその言葉がぴったりかなと思う」

 ―ここ3年は相手チームからカープを見てきました。
(ここまで 928文字/記事全文 2290文字)

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