• トップ >
  • カープ >
  • 話題 >
  • 「守備率10割 チームに貢献できたといえない」菊池内野手一問一答<上>

カープ

「守備率10割 チームに貢献できたといえない」菊池内野手一問一答<上>

2020/12/21 16:19
契約更改を終え会見する菊池(21日午前11時26分、撮影・山本誉)

契約更改を終え会見する菊池(21日午前11時26分、撮影・山本誉)

 広島の菊池涼介内野手(30)が21日、広島市南区の球団事務所で契約更改交渉に臨んだ。4年契約の2年目となる来季は現状維持の年俸3億円プラス出来高でサインした。契約更改後に会見した菊池選手の主な一問一答は次の通り。

 ―来季は4年契約の2年目です。契約内容に変更は。

 ないです。

 ―球団とはどのような話し合いをしましたか。

 チームのことを話した。個人のことは多分2、3%ぐらい。

 ―菊池選手から要望は出されましたか。

 要望というか、話の中で思うところだったり、若手も出てきているので、中間役というかね。後輩からの意見だったり、そういうものを伝えないといけない立場なので。本当にチームのことを話して。河田コーチの話と、いろんな話をした。

 ―球団からどのような声を掛けられましたか。

 うれしい言葉もいただいた。本当に頑張ってくれたということを言ってもらえたので、うれしかった。

 ―今季は異例のシーズンでしたが、どんな1年でしたか。

 どうなるか分からない状況だったけれど、やるからにはしっかりやらないといけないという気持ちと、使命感というのもあった。まだ新型コロナウイルスも落ち着いていないし、来年もしかしたら同じようになるかもしれないと考えれば、今年いい経験ができて、来年はどうなっても合わせられるんじゃないかと思う。

 ―コロナ禍のシーズンをどう感じましたか。

 無観客で始まって、徐々にファンの方たちが球場に(足を)運んでいただけるようになって、あらためてファンの人たちの声が後押ししてくれるというか、打席の中でも「やってやる」というふうに思えていたんだと。一球に対しての歓声、ため息だったりが僕たちには必要なんだなと感じた。

 ―無観客は難しかったですか。

 難しかったですけど、大学野球、僕は岐阜リーグでお客さんのいない中でやっていたので、懐かしい気持ちと、あとはボールがバットに当たった音だったり、ピッチャーが投げたボールがミットに入った音とか、シーズン中に聞けない音が聞けたのでちょっと新鮮で楽しかった。だけど、お客さんがいないと気合というか気持ちがうまく乗っていかないと感じたし、一球一球のため息でもやじでも僕らに火を付けてくれるんだなと感じた。

 ―納得できた数字は。
(ここまで 930文字/記事全文 2087文字)

会員限定の記事です
  • 無料登録して続きを読む
  • ログインする

  • 前の記事へ
  • 次の記事へ

 あなたにおすすめの記事

話題の最新記事
一覧