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「河田さんが戻ってきたこと大きい」菊池内野手一問一答<下>

2020/12/21 16:20
現状維持の年俸3億円プラス出来高でサインした菊池(撮影・山本誉)

現状維持の年俸3億円プラス出来高でサインした菊池(撮影・山本誉)

 ―河田コーチの考えを若い選手に伝える役目も。

 (一緒に)やっていない選手も確かにいるんで。どういう人なのか分からない選手も何人かいると思う。でも人柄がいいし、野球が大好きなんで。僕も野球が大好き。そこは埋めなくてもいいところなのかなと思う。ただやっぱりオン、オフというのは河田さんもあると思うし、なあなあでやるのが一番嫌いだと思う。細かいことかもしれないけど、そういうところを教えていければいいんじゃないかな。戻ってきてくれたというのは楽しみだし、絶対変わると思っている。そこを何とか一緒にやっていきたい。

 ―進塁打などカープの目指す攻撃も増えそうです。

 ファンの方たちもいろいろ思う部分はあると思うが、カープらしい野球といっても監督で変わると思う。佐々岡さんがやりたい野球に、僕らがしっかりアジャストしていかないといけない。そのカープらしい野球がバントだったり、盗塁だったりというのは、歴代そういう野球が多かったという中での印象だったり、そういうことをやって勝ってきた、3連覇したというのがあるけど、一番は佐々岡監督がやりたい野球に僕らがしっかりアジャストして勝つのが理想。

 そのカープらしい野球というのは分からないけど、河田さんはそういう野球が大好きだと思う。どっちかといえば、そういう野球しかしてこなかったのは事実。やっぱり細かいことというのはできるほうだし、広輔との1、2番の方が長い。あうんの呼吸というか、いろんなことができるんじゃないかなと思う。後は監督がやりたい野球にアジャストしていかないといけない。

 ―キャプテン制度が復活しますが、チームを引っ張っていきたいという思いは。

 引っ張っていかないとというのはずっとある誠也も初めてだから分からないと思うんで、みんなで一緒に。僕とか広輔、会沢さんもいる。誠也は外野で、キャンプとなればノックから分かれてしまうので、そういう意味ではちょっと難しいところはあると思うけど、誠也らしく。後輩も増えてきているんで、引っ張っていってくれたらいいかなと思う。言いにくかったりするところを僕らがしっかり聞いてあげて、相談というかミーティングできればいいんじゃないかなと思っている。引っ張っていくというのは僕も広輔も、会沢さんもそうですけどみんな思っていること。だいぶ年上の方がいなくなってしまっているんで、次は僕たちがそういうのをやらなきゃいけない。

 ―羽月選手と1月に自主トレをするというのも、背中で示すという思いがありますか。

 特にそういう思いはないけど、その中で言えること、感じたこととか(を伝えるには)はやっぱり近くでやっていた方がいいと思うし、言えると思う。韮沢も来るし、来年2人に期待したい。

 ―チームを引っ張っていく中で、言葉に出していこうという思いはありますか。
(ここまで 1164文字/記事全文 2314文字)

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