• トップ >
  • カープ >
  • 話題 >
  • 【森下 新人王への軌跡】<4>勝負強さ 流れ逃さず、試合を支配

カープ

【森下 新人王への軌跡】<4>勝負強さ 流れ逃さず、試合を支配

2020/12/21 22:58
ピンチでも動じず勝負強さを発揮した森下(10月10日のヤクルト戦)

ピンチでも動じず勝負強さを発揮した森下(10月10日のヤクルト戦)

 森下には類いまれな勝負強さがあった。それは試合の流れを敏感にかぎつける力となって発揮される。代名詞となった「ピンチでギアを上げる」時とともに、打線が得点した次のイニングで際立った。27回で4失点。防御率は1・33で今季通算1・91よりいい。七つの貯金を積み上げられたのは、流れを手放さない優れた試合勘があったからだった。

 【カープ2020】写真と記事で振り返る

 坂倉はマスク越しに森下の雰囲気を感じ取っていた。「流れを考えてしっかり3人で打ち取る。試合を支配しているような感じだった」。27回のうち無失点は24回で三者凡退は15度。被打率は1割7分9厘と今季通算2割3分1厘を大きく下回った。
(ここまで 305文字/記事全文 884文字)

会員限定の記事です
  • 無料登録して続きを読む
  • ログインする


この記事の写真

  • 無料登録して写真を拡大
  • ログインする
  • 前の記事へ
  • 次の記事へ

 あなたにおすすめの記事

話題の最新記事
一覧

  • 【きょうは何の日】1981年5月17日 (5/16)

     長崎で球団タイの1試合7アーチを架けた。ヤクルト戦で衣笠祥雄が先制、達川光男がプロ初、ライトルとガードナーが2打席連続、中尾明生がダメ押しの一発を放った。

  • これが西川「曲芸打ち」5月初打点 (5/16)

     広島の西川が16日のDeNA戦(マツダ)で「曲芸打ち」の適時打を放ち、5月初打点をマークした。 打撃不振で今季初めて下位打線の7番で先発。四回1死二塁で打席へ入り、2ストライクからファウルで粘って迎...

  • 鈴木が先制犠飛、7試合ぶり打点 16日DeNA戦 (5/16)

     広島の鈴木が16日のDeNA戦(マツダ)で、5月3日以来7試合ぶりの打点を挙げた。今季17打点目。 「3番・右翼」で出場。一回1死から羽月隆太郎が右中間三塁打で出塁すると、2ボール2ストライクからセ...

  • 堂林、6番・三塁で5月4日以来の先発 (5/16)

    【広島―DeNA】(16日、マツダ) 広島東洋カープの堂林翔太が、「6番・三塁」で5月4日以来となる先発出場に臨む。スライド登板するDeNAのピープルズとは昨季2試合対戦。5打数3安打、1本塁打をマー...

  • カープ、今後も上限1万6500人 広島県の緊急事態宣言に伴う対策受け (5/15)

     広島県が緊急事態宣言の発出に伴う集中対策を発表したことを受け、広島のプロ球団が対応を決めた。県によると、18日以降のイベントは人数上限が5千人かつ、収容率50%になる。ただ、17日までに入場券が販売...