カープ

大瀬良、着実に前へ 復活の年「僕は不器用だから」

2021/1/2 16:55
3年連続の開幕投手を狙う大瀬良(撮影・山崎亮)

3年連続の開幕投手を狙う大瀬良(撮影・山崎亮)

 牛も千里、馬も千里、という。遅い牛でも頑張れば、馬のように遠くへたどり着ける。広島の大瀬良は「僕は誰よりも不器用」と歩みの遅さを自覚する。だから一歩一歩、着実に前を目指してきた。「悔しさがある。申し訳なさもある。立場的にも投手陣を引っ張っていかないと」。今季、求められるのは故障からの復活。新たに投手主将となったエースが進む。

 丑(うし)年を迎え、はやる気持ちはない。昨年9月の右肘手術後、慎重にキャッチボールを開始。自宅でダンベルを上げ、河川敷を走り、体脂肪を4キロ落とした。投球練習は1月下旬と想定。「ばたばたせず自分のタイミングで。体をもっと知らないといけない」と泰然とする。

▽頭に残る石原の言葉とは…
(ここまで 305文字/記事全文 835文字)

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