３月26日中日戦 悔しいスタート 好投大瀬良、八回に暗転
2021/3/26 23:13
【広島―中日】八回、中日１死満塁、阿部に左前適時打を浴び、ベースカバーに走る大瀬良（左）。捕手会沢（撮影・河合佑樹）
テンポの良すぎた投球は突如崩れた。０を並べていた先発大瀬良は八回につかまり、４失点。１死で降板した。「球が甘くなり、対策をしてきたチームに通用しなくなってしまった。僕の根負け」と悔いた。
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