カープ

ドラ1栗林、初登板初セーブ 新人では永川以来18年ぶり

2021/3/27 17:34
【広島―中日】九回を無失点に抑え、初セーブをあげた栗林(27日午後4時55分、撮影・河合 佑樹)

【広島―中日】九回を無失点に抑え、初セーブをあげた栗林(27日午後4時55分、撮影・河合 佑樹)

 【広島4―1中日】

 広島東洋カープのドラフト1位新人、栗林良吏(24)が初登板初セーブをマークした。球団の新人では2003年の永川勝浩以来18年ぶりで、チームの今季初勝利に貢献した。

 4―1の九回、ファンから大きな拍手を受けてマウンドへ。先頭の京田陽太をフォークで二ゴロ、木下拓哉はカーブで投ゴロに。根尾昂には外角のフォークで空振り三振とし、力強く右手の拳を握った。ウイニングボールを受け取ると、ほっとした表情でナインとグータッチをかわし、喜びを分かち合った。

 ルーキー守護神は最速150キロをマークし、変化球でもストライクが取れる堂々とした投球。きっちりと試合を締めくくり、首脳陣の期待に応えた。継投が決まらず、逆転負けを喫した開幕戦の嫌なムードを振り払った。


  • 前の記事へ
  • 次の記事へ

 あなたにおすすめの記事

成績の最新記事
一覧