カープ

大瀬良、223日ぶり勝利 昨秋に右肘手術「一つ勝ててほっと」

2021/4/2 21:50
【DeNA―広島】先発した大瀬良

【DeNA―広島】先発した大瀬良

 【広島4―0DeNA】(2日、横浜)

 広島東洋カープの先発大瀬良大地が、2020年8月22日以来、223日ぶりの勝利投手となった。お立ち台で「一つ勝ててほっとしています」と胸をなで下ろした。

 ストライク先行の投球で、7回を3安打無失点。ストライクゾーンに直球や切れのあるチェンジアップ、フォークを散らし、二塁すら踏ませない好投。7三振を奪った。

 昨季は秋に右肘の手術を受けたためシーズンを完走できなかったエース。開幕投手として臨んだ3月26日の中日戦は、八回途中4失点で降板。「チームに勝ちを付けることができず責任を感じていた。今日勝つためにしっかり調整してきた」。ここから、再び白星を積み上げていく。

 ベンチでは、3安打3打点の活躍を見せた松山竜平を笑顔で迎える場面も。「頼もしいバッターがたくさんいるので、僕は投球だけに励むことができた」と感謝した。


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