カープ

中村奨、試合後に異例の居残り特守

2021/4/27 22:02
試合後、居残りでノックを受ける中村奨

試合後、居残りでノックを受ける中村奨

 【広島10―1DeNA】(27日、マツダ)

 広島東洋カープの有望株、中村奨成がナイター試合後、異例の居残り特守に取り組んだ。

 きっかけは試合での凡ミス。途中出場し、左翼の守備に。九回、佐野の左翼線へ切れる飛球に追いついたが、捕れなかった。試合が終わると、観客が帰った後にグラウンドへ登場。河田雄祐ヘッド、広瀬純外野守備・走塁両コーチの指導の下、約30分間、ノックを受け、動き方についての助言に耳を傾けた。

 本職は捕手。出番を増やすため春季キャンプ後、外野に挑戦している。25日の巨人戦では代打で二塁打を放つなどバットは本来の力を発揮。守りのレベル向上も課題となる。


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