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栗林、開幕から14試合連続無失点 新人記録を更新

2021/5/4 17:16
新人記録を更新した栗林

新人記録を更新した栗林

【広島1―1巨人】(4日、マツダ)

 互いに先発投手が好投し、1―1で引き分けた。5連敗中の広島東洋カープは先発床田寛樹が7回1失点の粘投。打っては自ら同点犠飛を放った。九回に登板した栗林良吏は1回無失点に抑えて開幕からの連続試合無失点を14とし、ドラフト制後の新人記録を更新した。

 文字通りの力投だった。九回に登板した栗林が、うなり声を上げながら1回無失点。3月27日にプロ初登板初セーブを挙げてから、いまだ無失点投球を続けている。

 先頭の代打亀井を3球三振。梶谷に二塁打を浴びたが、坂本を三ゴロ、丸を空振り三振に仕留めた。新人ながら、開幕から「守護神」に君臨。登板ごとにすごみを増す背番号20に、客席からも大きな拍手が送られた。


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