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鈴木、長野、羽月ら5選手とコーチ含め7人が陽性 新型コロナ

2021/5/20 23:49
鈴木誠也

鈴木誠也

 広島東洋カープは20日、新型コロナウイルス感染を調べるPCR検査で鈴木誠也選手(26)ら5選手とコーチ、スタッフの計7人が陽性と判定されたと発表した。いずれも無症状。21日にマツダスタジアム(広島市南区)である阪神戦の開催については、保健所などと協議している。

 陽性判定を受けたのは鈴木選手のほかに、石原貴規(23)、羽月隆太郎(21)、長野久義(36)、大盛穂(24)の4選手と朝山東洋打撃コーチ(44)とチームスタッフ。この日1、2軍の首脳陣、選手ら計146人が検査を受けた。陽性者との濃厚接触者についても特定を進めていく。

 広島では17日、菊池涼介選手(31)が39・8度の発熱を訴えて、PCR検査を受け、感染が判明。小園海斗(20)、正随優弥(25)の両選手も陽性となった。18、19日の巨人戦では、球団が独自に濃厚接触者と判断した選手の登録を抹消し、2軍と大幅にメンバーを入れ替えて臨んだ。

 21〜23日にはマツダスタジアムで阪神3連戦が組まれている。今回の陽性者の判明が深夜だったこともあり、試合を開催するかは未定。鈴木清明球団本部長は「日本野球機構や保健所と連携して対応に当たる。決まり次第、発表したい」と話した。4月下旬以降、計10人の新型コロナウイルス感染が判明した日本ハムは5月3〜5日のロッテ戦を中止にした。(五反田康彦) 


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