カープ

今季最多の17三振喫す 借金は今季初の10

2021/6/11 21:33
七回、オリックス1死満塁、杉本に先制の中前2点打を浴び、本塁のカバーに向かう中田(左)。右は三塁走者吉田正

七回、オリックス1死満塁、杉本に先制の中前2点打を浴び、本塁のカバーに向かう中田(左)。右は三塁走者吉田正

【オリックス4―0広島】(11日、京セラドーム大阪)

 広島東洋カープは今季最多の17三振を喫し、引き分けを挟んで5連敗。借金が今季初めて2桁の10に到達した。交流戦は13試合を消化して2勝8敗3分けとなり、5試合を残して負け越しが決まった。

 打線がオリックス山本に力負けした。二、三回には6者連続三振を奪われ、対戦した野手全員が三振を喫し、八回まで毎回の15三振。150キロ超の直球を軸にした緩急自在の投球をされ、七回まで一人の走者も出せない完全試合ペースだった。八回無死から鈴木誠也が中前打を放ち、大記録達成は阻んだ。

 プロ初先発だった大道温貴は5回を無安打無失点の好投。同学年山本と互角に渡り合ったが、中継ぎ陣がぴりっとしなかった。


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