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羽月のグラブから打球こぼれ勝ち越し許す 守備ミス重なり今季最長の8連敗

2021/6/14 21:53
七回、西武1死、森の打球を西川(左)と小園が捕れず、二塁打にする

七回、西武1死、森の打球を西川(左)と小園が捕れず、二塁打にする

【広島2―3西武】(14日、マツダ)

 広島東洋カープは接戦を落とした。0―1の四回に林晃汰の2点打で逆転。直後の五回に追い付かれると、六回には守りのミスが重なって決勝点を献上した。打線は五回以降無安打で、九回は開幕からの連続試合無失点を継続中の平良に抑えられた。

 泥沼にはまった脚がなかなか抜けない。守備に痛いミスが重なり、2引き分けを挟んで今季最長の8連敗。交流戦は2試合を残して2勝11敗3分けで、球団では2007年と19年の5勝を下回って最低勝数になることが決まった。

 2―2の六回に落とし穴にはまった。コルニエルが先頭を156キロの速球で空振り三振に打ち取ったものの、捕手磯村嘉孝の捕逸で出塁を許した。その後、安打や四球などで1死満塁。代打中村を浅い中飛に打ち取ったと思った瞬間、中堅羽月のグラブから打球がこぼれ落ちた(記録は中犠飛)。勝ち越しの走者の生還を許した。

 投げて守ってなかなかリズムがつくれない。四〜六回はいずれも失点の前に四球で走者を出した。七回は遊撃小園海斗と左翼西川龍馬が危うくぶつかりそうになり、打球を捕球できなかった場面も(記録は二塁打)。失点には結びつかなかったが、連係のまずさが出た。

 チームは2日を最後に勝ちがなく、6月は1勝9敗2分けと大失速。借金は13に膨らんだ。


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