カープ

7月14日中日戦 適材適所を見極める時

2021/7/14 23:38

 今季初の4連勝で前半戦を締めくくった。先行逃げ切りあり、逆転勝ちありと、短期的な視点で見れば気分がいい。しかし、長期的な視点で現実はしっかりと受け止めたい。30勝42敗10分けで5位。2桁借金でシーズンを折り返すのは2013年以来8年ぶりである。
(ここまで 124文字/記事全文 501文字)

会員限定の記事です
  • 無料登録して続きを読む
  • ログインする

  • 前の記事へ
  • 次の記事へ

 あなたにおすすめの記事

球炎の最新記事
一覧

  • 9月20日ヤクルト戦 同学年バッテリーに光 (9/20)

     森下のベストパートナーは誰か。坂倉とのコンビで開幕を迎え、石原、会沢と代わり再び石原に戻った。昨季は1度だけだった捕手の変更は3度目。昨季の新人王の復調へ、首脳陣の試行錯誤がうかがえる。はっきりと傾...

  • 9月19日ヤクルト戦 「つなぐ攻撃」どう再建 (9/19)

     自力でのCS進出が消えた。同じ時期の9月17日に自力CSが消滅した2012年を思い出す。このシーズンも得点力不足に泣いた。苦い記憶と現実が相まって、秋風の冷たさが増す。

  • 9月18日DeNA戦 したたかな野球どこへ (9/18)

     失敗しない男が、失敗した。一回1死一塁、一塁走者の野間が4球目にスタートを切る。DeNAの若い捕手、山本の送球は矢のように一直線。今季初めて盗塁失敗を喫し、好機は遠ざかった。野間の勇気は、ここでくじ...

  • 9月15日中日戦 救援陣の形 模索は続く (9/15)

     「3番を期待枠として若手に背負わせるのは荷が重い」と指摘した翌日に、その正随がど派手に打った。逆転3ランを含む4打点。自らの「眼(め)」の甘さを反省するとともに、今夜も3番起用に踏み切った佐々岡監督...

  • 9月14日中日戦 いきなり3番起用、なぜ (9/14)

     「季節の変わり目にチームの変化を感じる」と書いたのは5日前。後半戦初の2カード連続勝ち越しに覚えた小さな興奮が一気に冷める。甘くはなかった。その翌日から4試合連続の1得点。てこ入れ策であろう、正随の...