カープ

林晃汰、決勝進出の後輩に負けじと価値あるアーチ

2021/8/28 21:38
【広島―阪神】六回、広島1死一塁、右中間へ2ランを放ちベンチ前で喜ぶ林(44)

【広島―阪神】六回、広島1死一塁、右中間へ2ランを放ちベンチ前で喜ぶ林(44)

【広島―阪神】(28日、マツダスタジアム)

 広島東洋カープの林晃汰が放った11試合ぶりの本塁打は、追いすがる阪神を突き放す価値ある6号2ランとなった。

 1点差に迫られた六回だった。1ボールからの2球目を捉え、打球は右翼席へ一直線。7―4とリードを広げた。「自分のスイングでしっかり捉えることができた」と振り返った。

 前半戦でブレークした有望株は、15〜27日の10試合で34打数5安打と苦しみ、打順も8番に下がっていた。母校の智弁和歌山高は夏の甲子園で決勝に進出。後輩に負けじと、この一本を復調のきっかけとする。


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