カープ

競争の行方、来季へ注目 捕手起用の方向性

2021/10/25 23:41

 長かったペナントレースは佳境を迎えた。今季は私の現役時代のポジションでもある捕手のやりくりが、やはり一番気になった。会沢、坂倉、石原が主に先発出場。最近は捕手併用のチームが多いが、私としては週に5試合くらいは主戦の捕手が出てほしいと考えている。捕手を固定することで、同一カード3連戦での配球のつながりや、対戦データを十分に活用できるからだ。
(ここまで 171文字/記事全文 1093文字)

会員限定の記事です
  • 無料登録して続きを読む
  • ログインする
  • キャンペーン

  • 次の記事へ

 あなたにおすすめの記事

石原慶幸 気配りのススメの最新記事
一覧

  • 競争の行方、来季へ注目 捕手起用の方向性 (10/25)

     長かったペナントレースは佳境を迎えた。今季は私の現役時代のポジションでもある捕手のやりくりが、やはり一番気になった。会沢、坂倉、石原が主に先発出場。最近は捕手併用のチームが多いが、私としては週に5試...

  • 栗林、活躍の要因は 直球・フォークが同じ軌道 (8/30)

     守護神の栗林が素晴らしい活躍を見せている。防御率0・48、22セーブで、リードをひっくり返されたことはない。技術面、精神面とも高いレベルにある。現役時代、球を受けてみたかったと思わせてくれる投手だ。...

  • 捕手に必要な経験 失敗重ね、感性を磨いて (6/28)

     広島は1軍に4人の捕手を置いている。中堅の磯村、若手の石原、坂倉、中村奨。日本代表に選ばれた会沢が故障して以降、先発マスクは石原が7試合、坂倉が3試合かぶった。切磋琢磨(せっさたくま)している選手を...

  • バッテリーの呼吸 要所での意思確認、大切 (4/26)

     捕手の仕事は多い。捕球の上達、リードの勉強は当然のこと。マウンドで投手が見せる小さなしぐさに目を配り、その局面で最善の球を投げさせる必要がある。今季、5年目となる坂倉は先発捕手として週に2度出場し、...

  • 沖縄キャンプのブルペン 若手捕手、成長の絶好機 (2/8)

     広島の沖縄春季キャンプを視察している。捕手出身として、やはりブルペンが気になる。注目するのは投手の球筋だけではない。捕手にとってブルペンは最も練習になる場所であり、やらなければならないことがたくさん...