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ゴールデングラブ賞に菊池と鈴木 菊池は9年連続受賞、鈴木はリーグ最多得票

2021/12/2 23:03
9年連続でゴールデングラブ賞を受賞した菊池

9年連続でゴールデングラブ賞を受賞した菊池

 プロ野球の守備のベストナインを選ぶ三井ゴールデングラブ賞が2日に発表され、広島東洋カープから菊池涼介二塁手が9年連続9度目、鈴木誠也外野手が3年連続5度目の選出となった。

 米大リーグ移籍を目指す鈴木は強肩を生かしてリーグ最多の13補殺をマーク。全てのポジションを通じてリーグ1位の233票を獲得した。

 ▽二塁手最多9度目 菊池「素直にうれしい」

 名手が新たな記録を打ち立てた。菊池が辻発彦(西武)の8度を上回り、両リーグの二塁手で歴代最多の9度目の選出。「素直にうれしい」。得票は173票で2位山田(ヤクルト)の81票に大差をつけた。

 4月2日のDeNA戦で失策し、2019年9月16日から続けていた連続守備機会無失策記録は569でストップ。それでも、アグレッシブな動きは健在だった。守備率9割9分1厘は同じ5失策の山田を下回ったが、守備範囲の広いプレーが評価された。広島OBの山本浩二が持つリーグ最長の10年連続まであと1年に迫り「来年もまた取れるように一生懸命白球を追いたい」と力を込めた。

 鈴木は肩の強さを発揮してリーグ最多の13補殺をマーク。233票は全ポジションでリーグ1位の得票数だった。「高い意識を持って守備に立てたので、こういう賞をいただけてうれしい。打撃の状態が悪い時でもしっかり投手を助けられればと思っていた。しっかり集中して1年間できたのが良かった」と喜んだ。(川手寿志)


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