コラム・連載・特集

  • 山坂哲郎(やまさか・てつろう) 人生への恩返し (4/3)

     最近「人生への恩返し」を考えるようになりました。30代から人のため、まちのため、環境のため、子孫のため、地球のためにできることを考えるようになり、社会貢献活動をすると気持ちが良くなる経験をしました。...

  • 塩本誠二(しおもと・せいじ) 心の風景を守るために (4/2)

     庄原市の中心部から歩いてすぐ東の高台に、「日本さくら名所100選」に選ばれた上野公園があります。大きな池を桜並木が囲む市民自慢の公園です。

  • 相川敏郎(あいかわ・としろう)地域再生への一歩 (4/1)

     私が生まれ育った呉市音戸町は、ご多分に漏れず人口減少街道まっしぐら。ここ5年間で1140人減少しました。小中学校は統廃合が進み、私の母校、音戸高校も1年生はとうとう1クラスになってしまい、存続が危ぶ...

  • 西田昌史(にしだ・まさし) 67歳 (3/29)

     朝、起き抜けに洗面台の鏡をのぞき込んで、びっくりする。「これ、わし?」。樹木希林さんは「せっかくできたシワだからもったいない」との言葉を残されたが、とてもその境地にはほど遠い。顔の見てくれと、衰える...

  • 神田康秋(かんだ・やすあき) 言葉と共に生きる (3/27)

     小学生の頃、よく夢をみた。原爆が落とされ、強烈な閃光(せんこう)と熱風が襲ってくる…。嫌だ! 嫌だ! 死にたくない。うなされ目が覚め電気をつける。そして感じる。僕は今「生きているんだ!」。心の中のこ...

  • 岩崎文人(いわさき・ふみと) 井伏鱒二と太宰治 (3/26)

     ふくやま文学館で常設展示している井伏鱒二のもとには、その人柄と文学を慕って多くの文学者が集まった。井伏は、それらの人々に関する随筆を多く書き残し、それらの文章をまとめた「風貌姿勢」「文士の風貌」など...

  • 鈴木(すずき)たかし 並木通りと加藤さん (3/25)

     広島市中区の新川場商店街が「並木通り」となってリニューアルされ、今年で33年になる。リニューアルの創立者で商店街振興組合理事長だった加藤新さんが亡くなってもう15年がたつ。加藤さんと出会ったのは19...

  • 小林誠二(こばやし・せいじ) 私の「あの日あの時」 (3/20)

     広島東洋カープと西武でのプロ野球生活13年を振り返れば、1982年と84年しか胸を張れる成績を残していない。中でも思い出深いのは84年10月4日。カープが4年ぶり4度目のリーグ優勝を決めた試合の日だ...

  • 佐々木満(ささき・みつる) 二つの“地産ちしょう” (3/19)

     広島から庄原に移り住んで29年、商工会議所会頭を拝命してはや2期目の4年目となりました。人口減少、少子高齢化、地場商店の衰退など、まさに課題山積の中、地域の総合経済団体として「頼りになる・攻める会議...

  • 杉川聡(すぎかわ・さとし) ロータリーと倫理観 (3/18)

     40歳の時に広島西南ロータリークラブに入会させていただいてもう二十有余年が過ぎた。ロータリークラブの象徴的な活動指針の中に「職業奉仕」という他の団体にはない概念がある。