コラム・連載・特集

  • 川中英章(かわなか・ひであき) 地産地活を目指して (7/26)

     「地域の雇用を生み出せる事業を創りたい」。現在、私は広島市安佐南区沼田町吉山という地域で、生活を守り、永続できる農業を創る一助にと、「食」と「農」が協働できる事業を模索しています。

  • 高野和彦(たかの・かずひこ) 地域に貢献する博物館 (7/25)

     私が勤務する広島市郷土資料館は広島市南区宇品にある。宇品は明治時代半ばに干拓と築港によってできた土地で、広島の近代史と不可分のつながりをもつ。その宇品に明治末に建てられた旧陸軍缶詰工場の建物を、19...

  • 久保田裕(くぼた・ゆたか) 著作権教育の現場から (7/24)

     私は高校からラグビーを始め、現在は東京都の練馬で少年少女ラグビースクールの世話役をしている。子どもたちへの指導を通じて実感するのが、技術や理論を言葉で伝えようとするよりも、声を掛け、実際に体を動かし...

  • 小笠原臣也(おがさわら・しんや) 歴史に学ぶ (7/19)

     恥ずかしながら、歴史好きを自認する私も実は戦後30年が過ぎ、40代になって初めて呉の歴史や戦艦大和を知った。

  • 原田敏之(はらだ・としゆき) 水の都の市民レガッタ (7/18)

     「水の都ひろしま」の初夏の風物詩として根付いた広島市民レガッタ(ボート競漕=きょうそう=会)は、昭和52(1977)年に太田川放水路で始まった。

  • 政木恵美子(まさき・えみこ) 自然体験で育つ心 (7/14)

     近年、子どもたちの体験不足が話題になっていますが、生活体験や自然体験は、子どもたちの心を育むためには大切な要因であると考えています。私は長年、中学校で子どもたちの理科教育に携わり、そのことを肌で感じ...

  • 松岡盛人(まつおか・もりと) ユネスコに出合って (7/12)

     今から四十数年前、下関から広島へ転勤した年の秋、広島市青少年センターで開かれた青年を対象とした国際理解講座に参加しました。その折、広島ユネスコ協会主催の青年セミナーを案内され、好奇心で参加しました。...

  • 冨由香(とみ・ゆか) ふるさと (7/11)

     「こんな田舎、もう二度と帰って来ない」。そう思って家を出た。18歳の春だった。あれから18年たった今、ふるさとの「田舎」に戻り大自然とともに生活をしている。

  • 王丹(おう・たん) 助け合って生きていく (7/10)

     今年3月、呉市の中国人ママクラブは1周年を迎えました。新しいメンバーがたくさん入ったおかげで、私は友達が増え、子どもたちも仲間ができて、とてもうれしく感じました。

  • 矢野泉(やの・いずみ) 鮮魚店さんへの想い (7/5)

     3月末、通っていた鮮魚店が店じまいした。水曜日は卸売市場がお休みで、その前に閉じることにしたらしい。木曜日、お店を訪ねていくと店内はがらんどう。あらわになった打ちつけのコンクリートの床を、ご主人が丁...