コラム・連載・特集

  • 時川英之(ときがわ・ひでゆき) 鯉(こい)のはなシアター (4/5)

     広島東洋カープについての映像作品を監督できるなんて、夢のような企画でした。劇場版「鯉(こい)のはなシアター」は、昨年広島で14週のロングラン、東京、大阪などでも大盛況。4月8日からは横川シネマ(広島...

  • 中村慎吾(なかむら・しんご) 吾妻山の魅力 (4/4)

     庄原市比和町森脇と島根県奥出雲町横田字大馬木との境にそびえる吾妻山(あづまやま)(1238メートル)は、比和町のシンボルといえる名峰である。広島藩の地誌「芸藩通志(げいはんつうし)百三十五 備後恵蘇...

  • 北岡美佐子(きたおか・みさこ) マオリ文化へのご招待 (4/3)

     キ・オラ(マオリ語でこんにちは)の挨拶から始まり、カ・パイ(よくできました!)で終わる学校生活。ニュージーランドでの教育・留学を促進する私の仕事は、先住民マオリ文化を抜きには語れない。

  • 長廻政志(ながさこ・まさし) 韓国芸能に魅せられて (3/31)

     私と韓国民俗芸能「サムルノリ」の出会いは高校卒業後、上京した1982年、「サムルノリ」創始者4人の来日公演を見たことにさかのぼります。「サムル」とは、「チャンゴ(長鼓)」「プク」と呼ばれる太鼓と、「...

  • 浜田秀夫(はまだ・ひでお) 水没現金の引き換え対応 (3/29)

     昨年の西日本豪雨では、広島県を含め幅広い地域で甚大な被害が発生しました。被災者の皆さまに改めて、心よりお見舞いを申し上げます。

  • 蔵本晶夫(くらもと・あきお) 匹見の未来 (3/28)

     「匹見の未来は自分たちで切り開こう。匹見に来たことのない人に匹見の魅力を発信しよう」。そんな思い、願いを込めて「みらいまつり」は2年前から開催に至りました。私が暮らす益田市匹見町の人口は1079人、...

  • 安部恵証(あべ・えしょう) さみしさとあたたかさ (3/28)

     歌人・河野裕子さん(1946〜2010年)の歌の一首に、「さみしくてあたたかかりきこの世にて会い得しことを幸せと思ふ」(「蝉声」所収)という晩年の歌があります。

  • 村上勇(むらかみ・いさむ) 四半世紀の武家茶展 (3/27)

     1994年、広島アジア競技大会の芸術展示がきっかけで、上田宗冏(そうけい)家元と展覧会での二人三脚が始まった。2000年には上田宗箇(そうこ)の没後350年を記念して「秀吉・織部と上田宗箇展」を開い...

  • 松下正司(まつした・まさし) 寺町廃寺の再発掘 (3/24)

     山間地に埋もれた古代の寺跡が、失われた歴史を語ろうとしている。昨年から三次市教育委員会によって再発掘が始まった同市向江田町の「寺町廃寺」だ。6世紀前半、飛鳥の都に朝鮮半島から伝わった仏教文化は、7世...

  • 棚田徹(たなだ・とおる) 長い番組 (3/21)

     「ひろしま満点ママ!!」という平日午前中の情報番組を担当して、もうすぐ丸19年になります。スタート時38歳だった私の年齢は57歳、回数は4500回を超えています。うそみたい、と自分でも思います。こん...