コラム・連載・特集

  • 北岡美佐子(きたおか・みさこ) マオリ文化へのご招待 (4/3)

     キ・オラ(マオリ語でこんにちは)の挨拶から始まり、カ・パイ(よくできました!)で終わる学校生活。ニュージーランドでの教育・留学を促進する私の仕事は、先住民マオリ文化を抜きには語れない。

  • 長廻政志(ながさこ・まさし) 韓国芸能に魅せられて (3/31)

     私と韓国民俗芸能「サムルノリ」の出会いは高校卒業後、上京した1982年、「サムルノリ」創始者4人の来日公演を見たことにさかのぼります。「サムル」とは、「チャンゴ(長鼓)」「プク」と呼ばれる太鼓と、「...

  • 浜田秀夫(はまだ・ひでお) 水没現金の引き換え対応 (3/29)

     昨年の西日本豪雨では、広島県を含め幅広い地域で甚大な被害が発生しました。被災者の皆さまに改めて、心よりお見舞いを申し上げます。

  • 蔵本晶夫(くらもと・あきお) 匹見の未来 (3/28)

     「匹見の未来は自分たちで切り開こう。匹見に来たことのない人に匹見の魅力を発信しよう」。そんな思い、願いを込めて「みらいまつり」は2年前から開催に至りました。私が暮らす益田市匹見町の人口は1079人、...

  • 安部恵証(あべ・えしょう) さみしさとあたたかさ (3/28)

     歌人・河野裕子さん(1946〜2010年)の歌の一首に、「さみしくてあたたかかりきこの世にて会い得しことを幸せと思ふ」(「蝉声」所収)という晩年の歌があります。

  • 村上勇(むらかみ・いさむ) 四半世紀の武家茶展 (3/27)

     1994年、広島アジア競技大会の芸術展示がきっかけで、上田宗冏(そうけい)家元と展覧会での二人三脚が始まった。2000年には上田宗箇(そうこ)の没後350年を記念して「秀吉・織部と上田宗箇展」を開い...

  • 松下正司(まつした・まさし) 寺町廃寺の再発掘 (3/24)

     山間地に埋もれた古代の寺跡が、失われた歴史を語ろうとしている。昨年から三次市教育委員会によって再発掘が始まった同市向江田町の「寺町廃寺」だ。6世紀前半、飛鳥の都に朝鮮半島から伝わった仏教文化は、7世...

  • 棚田徹(たなだ・とおる) 長い番組 (3/21)

     「ひろしま満点ママ!!」という平日午前中の情報番組を担当して、もうすぐ丸19年になります。スタート時38歳だった私の年齢は57歳、回数は4500回を超えています。うそみたい、と自分でも思います。こん...

  • 清胤祐子(きよたね・ゆうこ) 春夏秋冬思い出箱 (3/20)

     「取り子取り嫁」で山あいの正覚寺に夫婦で入寺してはや27年。まさに自然環境が豊かで、かつ厳しい山寺とともに私の人生の第2楽章はあった。それはもう想像をはるかに超えて…。

  • 大谷育平(おおたに・いくへい) 広島ペンクラブ70年 (3/15)

     1949年4月、井伏鱒二の助言を得て文筆家、芸術家、ジャーナリストなどが集い、広島ペンクラブは誕生した。「演説より談話を好む」を趣意とし、気楽に入会して和気あいあいと会話を楽しむクラブであった。