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福山市新市町の住民グループ備後絣(がすり)音頭をつなぐ会は、音頭の振り付けや活動の歩みを紹介するホームページ(HP)を作った。新型コロナウイルスの影響で活動が難しくなっているのを受けて企画。会は「ネ...
福山市鞆町の市鞆の浦歴史民俗資料館で、町内の商家に伝わるひな飾りを中心に展示する恒例の「雛(ひな)祭」が開かれている。3月21日まで。
三原市のJR三原駅で11日、住民有志が特産の三原だるまを基に、動物や妖怪の意匠を取り入れたオリジナルのだるまを設置した。新型コロナウイルスの影響で春祭り「三原神明市」(12〜14日)が中止になる中、...
節分恒例の「ほら吹き神事」が3日夜、福山市新市町の吉備津神社であった。神事保存会のメンバーたちが舞台で自慢のほら話を披露。新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、お神酒や地元同好会によるそばの振る舞...
三原市糸崎の道の駅みはら神明の里は、役目を終えただるまの供養所や販売ブースを開設した。新型コロナウイルスの感染拡大防止により中止になった三原神明市(12〜14日)の代替イベントになる。14日まで。
尾道市西久保町の西国寺で3日、「節分会(せつぶんえ)」があった。新型コロナウイルス退散を願い「コロナは外、福は内」と呼び掛け、例年の半分の参拝客約300人が豆や餅に手を伸ばした。
子どもの健やかな成長や家族の健康を願う伝統行事「鬼追い」が31日、福山市駅家町新山の大坊福盛寺であり、約130人が集まった。新型コロナウイルスの感染防止で規模を縮小し、収束も祈った。
福山市神辺町出身の童謡作詞家葛原しげるら、備後地方にゆかりのある作品を歌い継ぐ「童謡を歌おう会」が30日、同町の市神辺文化会館であった。新型コロナウイルスの影響で、観客数など規模を縮小して実施した。
繊維や木工など、福山市内のものづくり13社が商品を展示、販売する「フクヤマ モノフェス」が27日、福山市元町の天満屋福山店8階催場で始まった。新型コロナウイルスの影響で展示会の機会が減る中、自慢の技...
三原市の三原小3年生が市の特産「三原だるま」のPRポスターや土鈴を作った。28日から広島空港(同市本郷町)やJR三原駅で展示する。2月のだるま市「三原神明市」で、だるまの仮装をするはずだったが新型コ...
福山市新市町の住民グループ備後絣(がすり)音頭をつなぐ会は、音頭の振り付けや活動の歩みを紹介するホームページ(HP)を作った。新型コロナウイルスの影響で活動が難しくなっているのを受けて企画。会は「ネ...
福山市鞆町の市鞆の浦歴史民俗資料館で、町内の商家に伝わるひな飾りを中心に展示する恒例の「雛(ひな)祭」が開かれている。3月21日まで。
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節分恒例の「ほら吹き神事」が3日夜、福山市新市町の吉備津神社であった。神事保存会のメンバーたちが舞台で自慢のほら話を披露。新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、お神酒や地元同好会によるそばの振る舞...
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尾道市西久保町の西国寺で3日、「節分会(せつぶんえ)」があった。新型コロナウイルス退散を願い「コロナは外、福は内」と呼び掛け、例年の半分の参拝客約300人が豆や餅に手を伸ばした。
子どもの健やかな成長や家族の健康を願う伝統行事「鬼追い」が31日、福山市駅家町新山の大坊福盛寺であり、約130人が集まった。新型コロナウイルスの感染防止で規模を縮小し、収束も祈った。
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