「原爆の日」特集

2021ヒロシマ

  • 条約批准訴え続ける 原水禁・協世界大会が閉幕 (8/9)

     原水禁国民会議と日本原水協がそれぞれ中心となった二つの原水爆禁止世界大会が9日、全日程を終了した。いずれも1月に発効した核兵器禁止条約への署名・批准を日本政府に訴え続ける姿勢を強調した。 原水禁など...

  • 「活動強める工夫を」原水禁世界大会総括 コロナで規模縮小、若手の活躍に光 (8/9)

     被爆地で60年以上続く原水爆禁止世界大会は、新型コロナウイルスのあおりで昨年に続いて規模縮小を余儀なくされた。全国の平和運動の担い手が原爆の日に被爆地へ集い、被爆者の訴えをじかに聞いて日々の活動の原...

  • 「被爆体験者」の救済訴え 原水禁など、長崎大会が開幕 (8/8)

     原水禁国民会議などは8日、原水爆禁止世界大会の舞台を長崎市に移し、長崎大会を開幕した。広島への原爆投下後に降った「黒い雨」訴訟の広島高裁控訴審で原告側が勝訴したのを受け、国が被爆者と認めていない長崎...

  • 放影研の研究内容や所内の紹介動画、HPで公開 13日まで期間限定 (8/7)

     放射線影響研究所(放影研、広島市南区)が、研究内容や所内の様子を一般向けに紹介する動画を、ホームページ(HP)上で期間限定で公開している。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、例年8月の一般公開を中止...

  • 核なき世界へ灯籠ともす 三次市三良坂のつどいで150人 (8/7)

     三次市主催の「平和のつどい」が6日夜、同市三良坂町三良坂の三良坂平和公園であった。平和記念公園(広島市中区)の折り鶴を再利用して市民が手作りした約800個の灯籠に明かりをともし、核兵器や戦争のない世...

  • 原爆に奪われた父 世羅中生徒ら、76年前に思い (8/7)

     広島県世羅町寺町の世羅中は6日、被爆者の広中正樹さん(81)=福山市手城町=の講演会を世羅町のせら文化センターで開いた。1〜3年の生徒169人は、爆心地近くで被爆して翌日亡くなった広中さんの父親の最...

  • 広島県北でも慰霊の輪 「犠牲忘れない」各地で追悼行事 (8/7)

     広島原爆の日の6日、原爆や戦争で亡くなった人を悼む行事が広島県北各地で営まれた。米軍による原爆投下から76年。家族を亡くした高齢者から子どもたちまで、幅広い世代が核兵器の非人道性を胸に刻んだ。 原爆...

  • 再結成桜隊、魂の朗読 東京で若手俳優ら (8/7)

     広島原爆で9人全員が亡くなった移動演劇「桜隊」が6日、若手俳優たちによる同名劇団として再結成された。殉難碑のある東京都目黒区の五百羅漢寺で追悼記念公演に臨み、故新藤兼人監督(広島市佐伯区出身)の脚本...

  • 核兵器廃絶の思い次世代に 山口・ゆだ苑で追悼式 (8/7)

     広島に原爆が投下された日の6日、山口市の山口県原爆被爆者支援センターゆだ苑で追悼式があり、被爆者たち約20人が参列した。犠牲者を悼み、核兵器のない世界の実現に向け思いを新たにした。 参列者は献花台に...

  • 平和な世界、下松で願う 被爆者ら市民集会 (8/7)

     広島原爆の日の6日、下松市役所前の広場で「核兵器をなくし平和を願う市民集会」があった。被爆者や市職員労働組合の組合員たち約20人が参加した。 参加者は、原爆投下時刻の午前8時15分、追悼サイレンに合...