「原爆の日」特集

2014ヒロシマ

  • 戦後写真を市公文書館に 広島・川内の撮影者遺族 (8/9)

     広島市安佐南区川内地区(旧川内村)の戦後の写真約900枚のデータとネガフィルム365本が8日、撮影者の遺族から市公文書館へ寄贈された。 原爆投下時、国民義勇隊として爆心地近くに勤労動員されていた住民...

  • 首相あいさつに「コピペ」の批判 平和記念式典、被爆者「関心の低さの表れ」 (8/8)

     安倍晋三首相が広島原爆の日の6日、広島市の平和記念式典で読み上げたあいさつが、昨年の文面と酷似していた。5割強が同じ。核軍縮や被爆者援護策などの構成項目も似通っていた。被爆者は「核兵器廃絶への関心の...

  • 世代超え核兵器廃絶 原水禁長崎大会始まる (8/8)

     原水禁国民会議などの原水爆禁止世界大会は7日、長崎市に舞台を移し、3日間の日程で長崎大会を始めた。スイス・ジュネーブの国連欧州本部を17日から訪れる予定の高校生平和大使たちも加わり、世代を超えて核兵...

  • 不戦69年の重み未来へ 広島市長宣言「平和国家の道を」 (8/7)

     広島の街に米国の原爆が投下されて69年となる6日、広島市は中区の平和記念公園で市原爆死没者慰霊式・平和祈念式(平和記念式典)を営んだ。43年ぶりとなる本格的な雨の中、被爆者や遺族たち約4万5千人が参...

  • 国超え「核なき世界を」 68ヵ国とEU参列 (8/7)

     広島市中区の平和記念公園で6日にあった平和記念式典には、68カ国と欧州連合(EU)の代表が参列した。原爆を投下した米国のキャロライン・ケネディ駐日大使は初めて参列。しかし硬い表情を崩さず、報道陣の問...

  • 集団的自衛権の溝深く 閣議決定後初の8・6 (8/7)

     集団的自衛権の行使を認める憲法解釈変更の閣議決定後、初めて迎えた広島原爆の日。被爆者は6日、安倍晋三首相に閣議決定を撤回するよう「直訴」したが、安倍氏は従来の主張を繰り返してかわした。壮絶な被爆体験...

  • 「集団的自衛権」反対の決議採択 原水協・禁の広島大会閉幕 (8/7)

     日本原水協などと、原水禁国民会議などの二つの原水爆禁止世界大会は6日、ともに広島日程を締めくくる集会を広島市中区で開いた。安倍政権の集団的自衛権の行使を可能にする閣議決定に反対する決議をそれぞれ採択...

  • 川面染める祈りの光 元安川などでとうろう流し (8/7)

     広島市中区の原爆ドーム前の元安川などで6日夜、とうろう流しがあった。原爆犠牲者への追悼と平和の願いを込めた約9千個が川面に光の帯を描いた。 「核兵器のない平和な世界になりますように」「家族がずっと笑...

  • 伝える決意 広島の林さん、催しで初証言 (8/7)

     心に、体に傷を負った被爆者たちが6日、広島市内でそれぞれの体験を語った。69年の歳月は、遠い記憶を薄れさせる。いまこそ、伝え始めたい、語り継ぐとの覚悟から。核兵器廃絶と世界平和を願う「原点」の言葉が...

  • 命への共鳴 被爆ピアノで慰霊の調べ (8/7)

     被爆69年となる原爆の日を迎えた6日、雨に包まれた広島市中区の平和記念公園を中心に、一瞬で奪われたあまたの犠牲への祈りが続いた。高齢をおして痛ましい体験を語ってきた被爆者たち。若い世代も、あの日を心...