「原爆の日」特集

2014ヒロシマ

  • 69年、誓う核廃絶 広島きょう原爆の日 (8/6)

     多くの命や生活を奪い、遺伝子をも傷つける原爆を人々の頭上に初めて、米国が投下して69年。広島市は6日午前8時から、中区の平和記念公園で原爆死没者慰霊式・平和祈念式(平和記念式典)を営む。痛ましい被爆...

  • 「あの日」母のおなかに 胎内被爆者連絡会が発足 (8/6)

     原爆胎内被爆者全国連絡会が5日、発足した。広島市中区であった初会合には広島、愛媛、香川、奈良、東京の5都県から22人が参加。母親たちの記憶と平和への思いを次代へつないでいくことを決めた。 胎内被爆者...

  • 伝え聞いた記憶を継承 呉の渡辺さん「助かったのは奇跡」 (8/6)

     原爆胎内被爆者全国連絡会の結成に5日参加した呉市本町の渡辺静枝さん(68)はあの時、臨月の母のおなかにいた。爆心地から約1・5キロ。今の広島市西区の横川駅で倒壊した駅舎の下敷きになったが、母子とも奇...

  • 爆心地から3・4キロ 被爆ポンプ、府中で活躍 (8/6)

     69年前の広島への原爆投下時に爆心地から約3・4キロの民家の玄関先にあった「被爆ポンプ」が、府中市中須町の会社社長佐野資起(もとおき)さん(69)方で使われている。佐野さんは「府中の人が原爆について...

  • 戦争証言、家族に伝えて 安佐南区の塩冶さん、体験を冊子に (8/6)

     広島市段原町(現南区比治山町)で被爆した塩冶(えんや)節子さん(74)=安佐南区=の体験をつづった冊子「母の手に助けられて」が完成した。7月下旬から証言活動の場で無料配布している。 B5判、6ページ...

  • 被爆れんがは平和の使者 修学旅行の学校に贈る (8/6)

     広島市南区で、市道を広げるため3月に取り壊された被爆建物「三戸商店倉庫」の外壁のれんがを、市民団体の原爆遺跡保存運動懇談会が9月から、修学旅行で訪れた学校に贈る。「平和の重みを感じてもらいたい」との...

  • 【2014平和のかたち〜ヒロシマから】ミカサ社長・佐伯武俊さん (8/6)

    顔を合わせて話しよう 69年前のあの時。爆心地から2・7キロ離れた、今の広島市西区己斐西町の疎開先で空を見上げていた。よく晴れた朝。3機の飛行機がきらきらと輝いて見えた。次の一瞬。いきなり視界の全てが...

  • 平和の手段 問う夏 広島、あす原爆の日 (8/5)

     慈しんでくれた父母も、一生懸命育てた息子や娘もあの瞬間まで確かに生きていた。生き抜いた被爆者は今も心身の傷に苦しむ。69年前、一発の原爆に奪われた一人一人の人生を思う時、誰もが核兵器の存在と、戦争に...

  • 8・6参列の遺族代表、集団的自衛権に6割反対 (8/5)

     中国新聞調査、「戦争繰り返す」 中国新聞は、広島市の平和記念式典に参列を予定する41都道府県の遺族代表に、憲法解釈の変更で集団的自衛権の行使を容認した閣議決定に対する評価を聞いた。6割強が閣議決定に...

  • 68ヵ国とEU代表が平和記念式典参列 広島市が発表 (8/5)

     広島市は4日、平和記念式典に参列する海外代表が、68カ国と欧州連合(EU)になったと発表した。米国のキャロライン・ケネディ駐日大使の出席通知も正式に届いた。 米国の政府代表の出席は5年連続。ケネディ...