コラム・連載・特集

  • 岡正朗(おか・まさあき) 新型コロナ感染と大学 (6/18)

     新型コロナウイルス感染がパンデミック(世界的大流行)となり、社会が経済的にも精神的にも大きく影響される中、大学には教育・研究・社会貢献に関する改善・改革が求められています。医学部付属病院では山口県内...

  • 森内彰(もりうち・あきら) 特殊詐欺 (6/17)

     残念なことですが、特殊詐欺が日常の風景になっています。広島県内でも特殊詐欺の被害総額が一時、年間16億円を超えました。県警では、県民の皆さまや関係機関のご協力を得て、被害額を年間5億円以下に抑える「...

  • 久保田夏菜(くぼた・かな) はがきで地雷除去支援 (6/16)

     私はアナウンサーの仕事の傍らカンボジアを毎年訪問し、内戦終結から30年足らずの現状などを伝え、広島と同国をつなぐ活動をしています。これまでに現地には、広島の方から預かった多くの文房具のほか、井戸、学...

  • 青木朋人(あおき・ともひと) 今年の冬には必ず… (6/13)

     「広島と言えばカキだろう」ということで、初めて当地を訪れた20年ほど前、生・蒸し・焼き・フライ・飯のカキ尽くしで大満足したことを覚えている。父親が好きだったこともあり、カキに目がないほうなのである。

  • 大島治男(おおしま・はるお) 伝統の力 (6/11)

     「我々(われわれ)が目指すもの、それは全国大会優勝、ただそれだけなのである」―1958(昭和33)年春、広島大学付属高校3年でサッカー班の主将だった私は、新入部員に檄文(げきぶん)を配った。その中で...

  • 加登田惠子(かとだ・けいこ) コロナと大学 (6/10)

     新型コロナウイルスの感染拡大防止に向けて、ワクチン接種が始まった。文科省によると、全国の大学で昨年4〜10月、約5千人がコロナ禍の影響で休退学、一方で全体の休退学者数は約9万人で前年より13%減少し...

  • 中司登志美(なかつかさ・としみ) 「認知症カフェ」の今後 (6/9)

     認知症になったら、何もできなくなると誤解していませんか。認知症になっても、それまでできていたことはたくさんできますし、考えたり感じたりすることは豊かにさえなります。

  • 高倉範尚(たかくら・のりひさ) 出会いは偶然か (6/6)

     私は京都府北部の出身だ。今年で大学を卒業して49年目になるが、まさかこの年まで中国地方で医療を続けているとは思ってもいなかった。

  • 杉浦圭子(すぎうら・けいこ) 梅が実を結ぶ地 (6/4)

     JR可部線の梅林駅のホームに立つと、正面の山肌に白い巨大な翼を広げたようなコンクリート製の砂防ダムが見える。翼は7年前の広島土砂災害で崩れた谷筋をしっかり受け止めて、ふもとの集落を守っている。その集...

  • 小平卓(こだいら・たく) 災害は忘れた頃に… (6/3)

     新型コロナウイルスは私を含め多くの人の心配事になっている。ついそちらに気を取られてしまうが、この時期、忘れてはいけないことがある。「災害は忘れた頃にやって来る」。今年は平年より早く梅雨入りした。