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【座談会「農山村の未来図」詳報】過疎に逆風も順風も 知恵絞り浮揚図る時

2016/6/16 12:17
会場となった農家レストランの庭先で中国山地の未来を語り合う座談会の参加者

会場となった農家レストランの庭先で中国山地の未来を語り合う座談会の参加者

 連載企画「中国山地」の一環で中国新聞社は、過疎地の地域づくりを考える座談会「農山村の未来図」を広島県安芸太田町寺領の農家レストラン「ZIRYO(じりょう)」で開いた。5人の参加者が熱い議論を交わした11日の座談会の内容を詳報する。
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  • さくの・ひろかず 広島大文学部助手、島根大教育学部講師を経て、2014年より同学部教授。専門は人文地理学。島根県内を中心に各地の地域づくりに関わる。集落の無人化を見据えて準備を進める「むらおさめ」を提唱する。松江市出身。48歳。
  • ふじわら・ひろみ 兼業農家の父の後を継ぎ、20歳で農業の道に入った。高齢の農家から作業や管理を任される農地が年々増え、2008年にライスファーム藤原を設立。社員3人を雇い、三次、庄原両市で計70ヘクタールの田んぼを耕作する。三次市出身。51歳。
  • いまむら・まゆみ 尾道市立大在学中に地域おこしに関心を抱き、卒業した2012年に庄原市西城町に移住。自治組織「西城自治振興区」の事務職員として今春まで地域づくりに携わった。13年にIターン者の庄原市職員と結婚した。和歌山市出身。26歳。
  • たかはら・けいじ 東城高(庄原市)を卒業後、広島大事務局に勤務。2008年に定年退職し、東広島市から広島県神石高原町にUターンした。09年から同町の集落支援員となり、地域づくり活動のサポートなどに取り組む。同町出身。68歳。
  • ふたみ・しげゆき 会社員を経て、1990年に広島県旧戸河内町(現安芸太田町)の職員に。主に企画畑を歩き、廃線になった旧JR可部線の駅舎跡地の活用策や、移住者向けの住宅団地建設の立案を担当。4月から現職。同町出身。49歳。
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