コラム・連載・特集

描く、里の未来 識者インタビュー

2016/6/18 11:50
12人の全住民が60歳を超える島根県邑南町の川角(かいずみ)集落。休耕地に植えたハナモモは2千本に達し、多くの見物客が訪れる。今秋には初のIターンの移住者がゲストハウスを開く(4月10日)

12人の全住民が60歳を超える島根県邑南町の川角(かいずみ)集落。休耕地に植えたハナモモは2千本に達し、多くの見物客が訪れる。今秋には初のIターンの移住者がゲストハウスを開く(4月10日)

 中国山地に代表される過疎地域は、半世紀以上前から人口減少に悩まされてきた。日本全体の人口が細る時代に入り、どのような地域になっていくのか。地方の人口減を前提に豊かな暮らしの場づくりを提唱する日本総合研究所の藤波匠(たくみ)上席主任研究員▽過疎の研究を続ける明治大農学部の小田切徳美教授▽全国の半数の市町村が将来的に消滅する恐れがあると警告し、安倍政権の有識者会議の委員を務める増田寛也元総務相―の3人に展望を聞いた。(文・荒木紀貴 写真・高橋洋史、荒木肇)
(ここまで 229文字/記事全文 4742文字)

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