コラム・連載・特集

広島市西区観音エリア<中>

2019/10/10 9:25
護摩木をたいた炎に向かいお経を上げる高田住職(中)

護摩木をたいた炎に向かいお経を上げる高田住職(中)

 ▽今も昔も「駆け込み寺」 地名の由来地域で守る観音様

 観音という地名の由来になった寺院がある。1601年に開かれた真言宗の観音院(東観音町)。寺にはこんな言い伝えが残る。アシの茂る三角州の一帯に夜な夜な光を発する観音様がいた。村人はお堂を建ててお参りし、この地を観音村と呼ぶようになった―。
(ここまで 146文字/記事全文 806文字)

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  • 公園で遊ぶ子どもに気さくに話し掛ける井上さん(左)
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