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【高校野球 名将の伝言】迫田穆成氏(80)=広島商など<上>世界とパワー勝負、困難

2020/5/2 8:27
時代に合わせた指導の重要性を語る迫田監督

時代に合わせた指導の重要性を語る迫田監督

 高校野球の広島商で選手、監督として日本一を経験し、如水館(広島)を春夏通算8度の甲子園に導いた迫田穆成氏(80)が昨年、竹原(広島)の監督に就任した。昭和、平成、令和の3時代にわたって指揮を執る迫田監督に、各校での指導法の違いや高校野球の将来などについて聞いた。(貞末恭之)

 ▽「俊足」「堅守」の重視を

 ―如水館を退任後、80歳にして竹原で指導をしようと思ったのはなぜですか。

 自分から野球を取ったら何にもない。体は動くし、まだ教える情熱もある。必要としてくれる人がいるなら、今まで培ってきた経験を還元したい。学校が休校になった今は、部活動ができないから本当につらい。
(ここまで 285文字/記事全文 1652文字)

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