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「新庄の歴史の一ページに残る」 強豪天理に勝利し迫田前監督

2020/8/11 13:15
【天理―新庄】天理に勝利し、校歌斉唱する新庄ナイン(撮影・安部慶彦)

【天理―新庄】天理に勝利し、校歌斉唱する新庄ナイン(撮影・安部慶彦)

 【甲子園高校野球交流試合 新庄(広島)4―2天理(奈良)】広島市内の自宅で交流試合をテレビ観戦した新庄の迫田守昭前監督は「素晴らしい。非常に頼もしかった」と教え子の姿に声を弾ませた。

 昨秋の近畿地区王者の天理を投打で上回って勝利。新型コロナウイルス感染防止のため、現地観戦を諦めたが、試合中は「いいぞ、いけ」と応援に身が入ったという。「強豪に勝ち、新庄の歴史の一ページに残る戦い」と意義を強調した。

 3月末の退任の際、チームに贈った「目指せ夏の甲子園」と書いた額。全国選手権は中止となったが、違った形で実現した。「スタンドを含め、甲子園での経験はこの後の人生にプラスになる。(コロナ禍でも)必死に練習し、よく頑張った」と目を細めた。 

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