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克行被告、選挙運動依頼を否定 案里被告、党勢拡大の活動主張 初公判要旨

2020/8/25 23:08

 昨年7月の参院選広島選挙区を巡る大規模買収事件で、25日に東京地裁であった前法相の河井克行被告(57)=衆院広島3区=と、妻の案里被告(46)=参院広島=の初公判。公選法違反(買収、事前運動)の罪に問われた夫妻は現金を地方議員らに渡したことをおおむね認めた上で、「投票や投票の取りまとめの趣旨で供与していない」と起訴内容を否認。検察側は「(克行被告は)なりふり構わず選挙運動を依頼し、現金を供与した」と主張し、現金を受け取ったとされる100人全員の名前も明らかにした。要旨は次の通り。

 【罪状認否】
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